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dev-history:これまで作ってきたもの・分解してきたものを一本のタイムラインに

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dev-history はプロジェクトのアーカイブだ。コンパイルもインストールもせず、機能もない。README がひとつあるだけで、この数年ひとりで作り、分解し、壊してきたプロジェクトをタイムラインに沿って書き込んでいる。solo crew は 2010 年からひとりでコードを書いてきたが、成果物はハードディスクや GitHub のあちこちに散らばり、作り終えたそばから忘れていく。「一番最初どうやって IL2CPP を攻略したか」を振り返ろうとしても見つからない。それならいっそリポジトリを作って手がかりをまとめてしまおう、というわけだ。

本格的に GitHub へ積み上げ始めたのは 2023 年になってから。最初は資源を公開して共有するためのリポジトリで、作品と呼べるものではなく、ただリソースを表に広げておきたかっただけだ。2024 年はほぼ Java と Python の年だった。Minecraft の mod、いくつかの mixin の例、PC のクリーンアップやキー管理の小さなツール、ついでに C# で reverse engineering の入り口を覗いてみた。

2025 年になると言語が広がっていく。Swift では JSM、macOS 上の Java サーバーマネージャーを書いた。JavaScript では Electron で Live2D のデスクトップマスコットを作り、さらに Dynamic Island 付きの Apple Music 風プレイヤーも作った。Java のほうは掘れば掘るほど深くなり、ついには 1.21 のアンチチートまで書いた。

2026 年は低レイヤーへ向かった。C++ で DX11 + ImGui のゲーム overlay と Mono リフレクション(RepoDLL、あの東方夜雀食堂の IL2CPP デバッグコンソール)を作り、VRChat の IL2CPP 難読化解除を 97.7% まで押し上げ、四万を超えるクラスをすべて復元した。Python は AI ゲートウェイ YuKiKo / SkiAPI へと発展し、OpenAI、Claude、Gemini をひとつの口にまとめた。今のところ一番 star が多いのがこれだ。C は Flipper Zero と ESP32 に引きずり下ろされ、BLE やデュアル無線まわりの一帯へ入り込んだ。

一箇所に積み上げてみて初めて分かる。言語は信仰などではなく、手に馴染むものを使うだけだ。上はゲートウェイや Web から、下は IL2CPP、DX11 hook、組み込みまで、その間に挟まっているのは同じひとつの好奇心だ。これを書いている時点でリポジトリは三十いくつ、star を合わせると百を少し超えたあたり。これからも更新し続けていく。全体像を見たいなら github.com/dwgx/dev-history へ。