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OpenNative:昔手作りした Minecraft client

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OpenNative は、かなり昔に Java で手作りした Minecraft client で、純粋に手を動かすための実験版だ。ハードディスクを漁っていて出てきたので、そのままアーカイブとして push した。技術力なんてないに等しいが、あの空気感を消すのが惜しくて、成長の記録として残しておく。

あの頃、Minecraft で一番惹かれたのは家を建てることじゃなく、いろんな client だった。動作をいじれる、レンダリングをいじれる、ゲームの中に何かを差し込める、そういうやつだ。ゲームは分解して中を覗けるものなんだと初めて気づいて、client がどう書かれているのか理解したくなった。だったら自分で書いてみようと、どんなに下手でもいいから作った。名前は大げさに付けたが、中身は初期のクライアント実験でしかない。Minecraft をかじりながら、動くものを片っ端から詰め込んだだけで、完成度も見た目も語れたものじゃないが、確かに一行ずつ打ち込んで、ゲーム上でいじり倒したものだ。

ソースはリポジトリの OpenNative.rar にまとめてあり、3.8MB ほど。当時は手間を惜しんでプロジェクト全体を一つの .rar に圧縮して上げただけで、ディレクトリも分けず、ビルドも依存もすべてパックの中に入っている。コードを見るならまず展開する:

unrar x OpenNative.rar
# または
7z x OpenNative.rar

展開したら中のプロジェクトファイルに従えばいい。今見るとこのやり方はかなり雑だが、時代の産物なのでそのままにしておく。

今はアーカイブ扱いで、とっくに触っていないし、開発を続けるつもりもない。リポジトリに LICENSE は置いていないので、デフォルトで全権利保留、自分用の記念だ。上げたのは学ぶ価値があるからじゃなく、モノを分解することに初めてハマった、あの瞬間を記録しているからだ。技術力はほぼゼロ、時代感は振り切っている。