dwgx@blog:~$dwgx
> cd ../posts

GitHub のプロフィールを BIOS の POST 画面にした

// created

これは俺の GitHub プロフィール用リポジトリ、ユーザー名と同名のあの特殊な repo で、github.com/dwgx を開いた人が最初に目にするやつだ。テンプレ通りの “Hi I’m dwgx” を貼るくらいなら、いっそ起動時の POST 自己診断画面に仕立てた。自分では dwgx.menu と呼んでいる。

dwgx.menu · POST

なぜ BIOS 風にしたか

俺は Minecraft のチート勢から出てきた人間で、根っこの部分で低レイヤーの匂いが好きだ。POST 自己診断、hex dump、scene グループが配る nfo ファイル。今回のプロフィールは v2.1 のレイアウトで、上部に AMIBIOS header、身元情報は main.cfg の ini セクションとして書き、プロジェクト一覧は process.table に、更新履歴は recent.log と呼び、手元のマシン構成まで hardware.dmp に詰め込んだ。上から下まで読むと、履歴書というより、一台のマシンが自分自身を dump しているように読める。

見せかけの下は本物

ピン留めしてあるのは、自分が一番よく戻って手を入れるやつだ。vrchat-il2cpp-re は Unity 6 で IL2CPP 逆向をやるためのベースラインで、6 万超のクラスという規模感。KiroStudio は Rust で書いたゲートウェイで、コネクションプールとプロセスインジェクション付き。WindsurfAPI は Windsurf のインターフェースを OpenAI のあの形に翻訳するもので、依存ゼロ、セルフホスト可能。使ってきた言語はこの数年で js、php から rust、java、cpp、csharp、swift、ts、python、go まで移り変わってきた。プロフィールに並ぶ active の文字列は数合わせじゃなく、本当に使っているものだ。

署名の行には be water · solo crew · indep since 2010 とある。一人であの頃からいじり倒して今に至る、拠点は神戸、JST+9。この README は結局のところ、自分のために書いた nfo だ。チームのロゴもなく、ただ star が 0、watcher も 0 で、それでも黙々と push し続けている連中への shoutout を一言だけ残してある。

たぶん俺はただの dwgx なんだろう。