VirtualDesktop 中国本土向けガイド:Quest で VRChat をワイヤレスストリーミング
Quest で VRChat をストリーミングするための中国本土向けの手順。中国語化と地雷回避の注意付き。
今回は VirtualDesktop の中国本土向けチュートリアル。Quest ヘッドセットで PC 上の VRChat をワイヤレスストリーミングしたいなら、VD が今いちばん快適な選択肢だ。問題は公式が中国本土のユーザーを歓迎しておらず、そのまま接続できないことが多い点。今回は使える手順を最初から一通りたどっていく。
配布は dwgx1337 誕生日特別版という名目で、クラックやパッチの類は一切含まないと明言している——プロジェクトファイルを手に入れるため、dwgx1337 は Virtual Desktop Inc の Guy Godin に 2 JPY を支払った。もちろん自分はこの dwgx1337 を知らない。自分は DWGX(github.com/dwgx)だ。冗談はさておき、本当の手順ははっきり書いてある:DNS を書き換え、認証ドメインをハイジャックし、ローカル処理と組み合わせて、公式の中国リージョン制限を回避する。バージョンは C2acked 1.34.18、さらにオフライン中国語化を用意した。理由は、頭が人間の言語をちゃんと認識できるようにするため。
ついでに地雷をひとつ避けておく。bilibili のもう一つのバージョン(BV1xrt3zwEkM)は名前を ZuRiUs に設定しないといけないと主張しているが、信じるな。そう設定すると、作者が自分の Oculus であなたの PC アカウントに接続でき、画面が丸見えになる——ERP の最中なら社会的に死ぬ。VD 公式もヘッドセットがゲストネットワークに誤接続するリスクに触れているが、理屈は同じ。誰の名前を入れるかは、誰に接続権を渡すかと同じことだ。
プロジェクトは VirtualDesktop オフライン中国語化研究(dwgx.github.io/VirtualDesktop)にある。public にするつもりはなく、プロジェクトとプロジェクトファイルは QQ 974118886 経由。今日は誕生日なので、ついでに出しておく。ものを作るなら、ちゃんと作る。